kamichoice美容室に行く前に知っておきたいこと

#アフィリエイト広告(記事の最後に商品リンクがあります)

希望した色と違う色に仕上がるインナーカラー

思っていた金額と違うインナーカラー
/ヒロ/更新:

インナーカラーは「内側だけ」「差し色だけ」という部分的な施術なので、全体カラーよりは気楽に思えます。ただ実際には、色味・範囲・ムラ・色持ちのそれぞれで食い違いが起きています。ここでは、どんな食い違いが実際に起きているのかを、重なりの多いものから順に並べます。

希望・想定実際に起きること
色味緑・ラベンダー・エメラルドグリーンなど希望と異なる色に仕上がる/ピンク狙いがオレンジ系寄りになる
色を入れる範囲内側だけのインナーカラー全体や前髪まで色が入ることがある
伝え方色見本や過去の失敗例を伝えるそれでもイメージ通りにならない場合がある
リタッチとの同時施術インナーと根元を分けて施術してほしいメニュー選択や施術範囲の認識違いが起きないか不安が残る
インナーカラーで挙がっている、想定と実際の食い違い

希望した色味と、出てきた色が別物になる

一番多く挙がっているのがこれです。緑、ラベンダー、エメラルドグリーンといった色を希望したのに、実際の仕上がりが希望と異なったという声が複数見られます。

はっきりした色を入れたいときほど、この食い違いが目立ちます。理由として挙がっているのは、希望色とベースの明るさが合っていないパターン。ピンクを狙っていたのに、オレンジ系寄りに仕上がることがある、というふうに、狙った色味とは別の方向に出てしまいます。

やりきれないのは、色見本を持っていっても、過去の失敗例を説明しても、イメージ通りにならない場合があるということ。伝え方が足りなかったから起きる、という単純な話ではないんですよね。一方で、写真を見せながら、いまの髪に残っている色味を活かす形で相談したらイメージ通りになった、という声もあります。希望の色だけでなく、ブリーチの履歴や回数、現在の明るさのレベルを具体的に伝えることが、そもそも施術できるかどうかの判断材料になっている、という話も挙がっています。

内側だけのはずが、全体や前髪まで色が入る

こちらは色ではなく範囲の食い違いです。インナーカラーのつもりだったのに、全体や前髪まで色が入ってしまったという例が挙がっています。意図した範囲と違う仕上がりになる、というパターンです。

範囲の認識違いは、予約の段階から芽が出ていることもあります。ダブルカラーとインナーカラーのように要望が複数あるときは、ネット予約のメニュー選択だけでは伝わりにくく、電話や来店時に口頭で説明するのがいい、という傾向が挙がっています。インナーカラーと根元のリタッチを同時にやりたい場合も、メニューの選び方や施術範囲の認識違いが起きないか確認したい、という意見が見られます。予約画面で選んだメニュー名と、自分の頭の中の完成図が、必ずしも同じ意味になっていない、というのがここの難しさです。

部分ごとのブリーチ履歴の差で、色ムラになる

インナーカラーやハイトーンの染め方では、部分ごとのブリーチ履歴や薬剤の行き渡り方の差から、ムラや色ムラが生じることがあるという報告があります。同じ日に同じ薬剤を使っても、その部分がこれまでどう扱われてきたかで結果が変わってくる、ということです。

これに関連して、過去のブリーチやカラーの履歴が複雑な人からは、希望の色までたどり着けるのか、追加のダメージが出ないか、を事前に不安視する声が多く挙がっています。施術前の段階で気にしている人が多いテーマ、ということです。

一週間ほどで色が抜けてしまう

仕上がった直後は満足だったのに、という時間差の食い違いもあります。色落ちが早く、一週間程度で色が抜けてしまったという声があります。

色落ちや色ムラが気になったときは、カラーシャンプーやカラーバターで自宅から色味を足す人が多い、という傾向も挙がっています。施術直後は洗髪を控える、ドライヤーは低温でしっかり乾かす、といった色持ちを意識したケアを心がける人もいます。色の持ち方については、仕上がりの色が何週間もつ想定なのかを、サロンで確認しておくと認識のズレは減ります。

薬剤や塗り方を一方的に決められて、不安が残る

仕上がりそのものではなく、進め方への違和感です。使う薬剤や施術方法(シャンプー台での塗布など)を美容師側から一方的に決められることに、不安や違和感を持つケースがあります。

結果が希望通りだったとしても、なぜその方法なのか分からないまま進むと、もやもやが残ります。気になる点があるなら、その場で聞いておくほうがすっきりします。

違ったときに、言い出すか黙って帰るかで迷う

最後は、食い違いが起きたあとの話です。思っていた仕上がりと違ったとき、お直しを頼むか、そのまま様子を見るかで迷う声が見られます。鏡の前でその場で言うか、帰ってから考えるか、どちらもありえるので判断がつきにくいんですよね。

不満が大きい場合は、サロンに返金ややり直しを相談する人、別の店舗に変える人もいます。お直しに対応してもらえる期間や条件は店ごとに違うので、施術前に聞いておくと、迷う時間そのものが短くなります。

サロン運営者の方へ

ここまで客側の視点で並べてきましたが、最後だけ運営者の方に向けて総括します。

この記事で扱った食い違いのうち、もっとも多くの声が重なっているのは色味のズレです。希望した色(緑・ラベンダー・エメラルドグリーンなど)と実際の仕上がりが違ったという声が複数挙がっており、色見本や過去の失敗例を伝えたうえでもイメージ通りにならなかった、という報告も別に挙がっています。ベースの明るさが希望色と合っていないケースが理由として言及されています。

その次に重なりが多いのが範囲です。

  • インナーのつもりが全体・前髪まで入った
  • インナーカラーとリタッチの同時施術で、メニュー選択と施術範囲の認識が合うか確認したいという声
  • 要望が複数あるとき、ネット予約のメニュー選択だけでは伝わりにくいという傾向

もう一つ特徴的なのは、発覚する時点のばらつきです。色味と範囲は仕上がった時点で分かりますが、色落ちの早さは一週間後、ムラは部分ごとの履歴差として後から目に付く、という形になっています。そして、違ったと気づいたあとに「お直しを頼むか様子を見るか」で迷う声があり、その先には返金・やり直しの相談や、他店への移動という選択肢が挙がっています。

よくある質問

インナーカラーは必ず希望と違う色になりますか?
必ずそうなるわけではありません。写真を見せながら、いまの髪に残っている色味を活かす形で相談してイメージ通りになった、という声もあります。仕上がりの見え方は店や担当者によって差があるので、気になる色がある場合は予約時やカウンセリングで確認しておくとよいでしょう。
内側だけに色を入れたいのに、全体に入ってしまうことはありますか?
インナーカラーのつもりが全体や前髪まで色が入った、という例は挙がっています。要望が複数あるときはネット予約のメニュー選択だけでは伝わりにくいという傾向もあるため、範囲の認識を合わせておきたい場合は電話や来店時に確認するとよいでしょう。
色落ちはどのくらいで起きますか?
一週間程度で色が抜けてしまったという声があります。色の持ち方は希望する色味や髪の状態によって変わるため、どのくらい持つ想定なのかは施術前に確認してみてください。
仕上がりが希望と違ったとき、お直しはしてもらえますか?
お直しに応じてもらえるかどうか、また対応できる期間や条件は店によって異なります。実際に、お直しを頼むか様子を見るかで迷う声や、返金・やり直しを相談する人、他店に変える人もいます。気になる場合は予約時に確認しておくと判断しやすくなります。

サロンで使われている商品

商品リンクについて →

この記事を書いた人

ヒロ

美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。

インナーカラーのほかの記事

当サイトの記事は、公開されている情報をもとにした傾向のまとめであり、確定した事実を示すものではありません。 個々の店舗や状況に必ずしも当てはまるとは限らないため、実際の料金・施術内容はご利用前に各店舗へご確認ください。