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色落ちは1週間の声も、インナーカラーの次回来店

色落ちは1週間の声も、インナーカラーの次回来店
/ヒロ/更新:

インナーカラーの次回来店は、「根元が伸びたとき」ではなく「色が抜けたと感じたとき」が基準になります。入れた色が抜けてきたら次を検討する、という考え方で予約のタイミングを決めるのが分かりやすい判断です。以下、どんな条件だと早めに動くべきかを順に整理します。

色味を保ちたいなら、抜けを感じた時点が次回の合図

インナーカラーでは、色落ちが早く、一週間程度で色が抜けてしまったという声があります。つまり「1か月は同じ色でいられる」という前提で予定を組むと、思ったより早く色が変わって見える可能性があります。

  • 入れた色そのものを見せたい(イベント・撮影・行事などがある)→ その予定の直前に施術日を合わせるのが確実
  • 抜けて明るくなった状態も許容できる→ 抜けきってから次を考えればよく、来店間隔は空けられる

同じインナーカラーでも、この2つで次回のタイミングはまったく変わります。まずどちらのタイプかを決めてから予約日を考えてください。

自宅で色味を足してつなぐなら、次の来店まで間隔を空けられる

色落ちや色ムラが気になったときに、カラーシャンプーやカラーバターで自宅で色味を補強する人は多い傾向があります。これで許容できる見た目を保てるなら、サロンに行く回数そのものを減らせます。

また、施術直後は洗髪を控える、低温でしっかり乾かすなど、色持ちを意識したホームケアを心がけるという傾向もあります。施術当日からのケアの仕方で「次にいつ行くか」が前後するので、施術時にどうケアすればよいかを聞いておくと、次回来店の計画を立てやすくなります。

範囲や色が希望と違ったときは、様子を見ずに早めに相談する

これは通常の「次回来店」とは別枠で、すぐ動くべきケースです。

  • インナーカラーのつもりが全体や前髪まで色が入ってしまうなど、意図した範囲と違う仕上がりになる例がある
  • 希望した色(緑・ラベンダー・エメラルドグリーンなど)と実際の仕上がりが異なるという声が複数ある
  • 希望色とベースの明るさが合っておらず、狙った色味ではなく別の色味(オレンジ系など)に仕上がることがある
  • 部分ごとのブリーチ履歴や薬剤の行き渡り方の差から、ムラが生じることがある

こうした場合、お直しを頼むかそのまま様子を見るかで迷う声があり、不満が大きいときにはやり直しの交渉や別の店舗への変更を検討する人もいます。迷っている間に色が抜けて元の状態の判断が難しくなることを考えると、仕上がりに違和感があった時点で、まず施術したサロンに連絡して対応の可否を聞くのが先です。次の予約を入れるかどうかは、その回答を聞いてから決めれば十分です。

ブリーチ履歴が複雑なら、次の施術の前に相談の機会を1回はさむ

過去のブリーチやカラー履歴が複雑な場合、希望の色に到達できるか、追加ダメージが出ないかを事前に不安視する声が多くあります。この場合、次の来店をいきなり施術の予約にせず、確認を挟む方が結果的に遠回りになりません。

  • 希望する色味だけでなく、ブリーチ履歴・回数・現在の明るさのレベルを具体的に伝えることが、施術できるかどうかの判断材料になっている
  • 写真を見せたり、既存の色味を活かす形で相談してイメージ通りになったという声もある
  • ダブルカラーやインナーカラーなど要望が複数あるときは、ネット予約のメニュー選択だけでは伝わりにくく、電話や来店時の口頭説明が推奨される傾向がある

色見本や過去の失敗例を伝えてもイメージ通りにならない場合があるため、次回の予約を取る段階で「どこまでできるか」を先に確認しておくと、来店回数のムダが減ります。

根元のリタッチと同じ日にする場合は、範囲の認識合わせを先に

インナーカラーとリタッチを同時に行いたい場合、メニュー選択や施術範囲の認識違いが起きないか確認したいという意見があります。1回の来店で済ませたいときほど、予約時点で「どこを染めるのか」を言葉で共有しておくのが安全です。

費用の面では、インナーカラー単体の価格帯は中央値が¥15,000で、他の施術と組み合わせたセットメニューでは中央値が¥15,400です(いずれもサロンをネット予約した場合の掲載価格)。別々の日に2回行くのか、同じ日にまとめるのかで来店回数が変わるため、次回の予定を決めるときの材料にしてください。

下限の目安〜中央値
12100〜15000円
中央値〜上限の目安
15000〜17500円
インナーカラーの価格帯(ネット予約の掲載価格)

なお、スタイリストを指名して直接予約する経路では、インナーカラーの掲載価格は中央値¥9,900となっています。ネット予約のクーポン価格とは予約の経路が違うため、同じ土俵の金額として比べないでください。

ネット予約のクーポン価格スタイリスト指名の直接予約
インナーカラーの中央値¥15,000¥9,900
上限の目安(Q3)¥17,500¥12,875
予約経路が異なる2つの掲載価格の中央値(同じ条件の比較ではない)

よくある質問

色が抜けるのが早い気がします。1週間で染め直しに行ってもいいですか?
色落ちが早く、一週間程度で色が抜けたという声はあります。ただ連続した施術が可能かどうかは髪の状態次第なので、行く前にサロンへ状態を伝え、次の施術ができるかを確認してから予約するのが安心です。
思っていた色と違いました。次の予約まで様子を見た方がいいですか?
様子を見るかお直しを頼むかで迷う声は多いですが、仕上がりに違和感がある場合はまず施術したサロンに連絡して対応の可否を聞くのが先です。お直しの受付期間はサロンごとに異なるため、予約時や施術時に確認してください。
サロンに行く間隔を空けたい場合、どうすればいいですか?
色落ちや色ムラが気になるときにカラーシャンプーやカラーバターで自宅で色味を補強する人は多い傾向があります。また施術直後の洗髪を控える、低温でしっかり乾かすといったケアを意識する傾向もあるので、施術時にケア方法を聞いておくとよいでしょう。
根元のリタッチと同じ日にインナーカラーもできますか?
両方を同時に希望する場合、メニュー選択や施術範囲の認識違いが起きないか確認したいという意見があります。ネット予約のメニュー選択だけでは伝わりにくいことがあるため、電話や来店時に口頭で範囲を伝えて確認してください。

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この記事を書いた人

ヒロ

美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。

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