ブリーチの次の来店タイミングは、1回の施術で希望の色に届いたかどうかでほぼ決まります。届いていれば通常のペースで次を考えればよく、届いていない場合は「2回目のブリーチ」という別枠の来店が先に来ます。まずは自分がどちらなのかを、施術当日のうちにはっきりさせておくことが次の予約を決める第一歩です。
#アフィリエイト広告(記事の最後に商品リンクがあります)
ブリーチの次回は1回で希望色に届いたかで決まる

1回で希望色に届かなかったなら、次の来店は「2回目のブリーチ」から
ブリーチは、希望の色に1回のブリーチで届かず2回目が必要になることがあります。この場合、次の来店は「色を保つための来店」ではなく「色を作り切るための来店」になります。サロン側もカウンセリングの時点で「何回か通って色を育てる」前提を共有することがあり、そう説明された場合は、次回がいつになるかをその場で聞いて予約まで済ませてしまうほうが計画が崩れません。
逆に、当日の仕上がりで希望の色に届いているなら、2回目のブリーチを急いで入れる必要はありません。この記事で挙げる条件に当てはまらなければ、通常どおりのペースで次を検討すれば大丈夫です。
| 1回で希望色に届いた | 2回目が必要と言われた | |
|---|---|---|
| 次の来店の性質 | 通常のペースで検討 | 色を作り切るための来店が先 |
| 予約のタイミング | 急いで入れる必要はない | 当日のうちに次回の見通しを確認 |
| 追加費用 | 想定どおり | 見積もりから1〜2万円上がることがある |
| 確認すること | お直しの受付期間 | 何回通う前提かと1回あたりの費用 |
黒染め・セルフカラー・縮毛矯正の履歴があるなら、はじめから2回目の枠を想定する
次の来店が1回で済まない可能性が高いのは、髪の履歴が複雑なケースです。前回の黒染めやセルフカラーの履歴がある場合、事前の見積もりから料金が変わることがあり、施術回数も1回では収まらないことがあります。黒染め・縮毛矯正・過去のブリーチが重なっている場合は、理想の色にならない可能性やリスクの説明が不十分なまま施術が進んでしまうこともあるため、予約の段階で履歴をすべて伝え、「1回で終わるのか、何回かかるのか」を先に確認しておくことが重要です。
ここで「複数回かかる」と言われたなら、それは悪い知らせではなく、次の来店タイミングを先に決められるという意味です。1回目の直後に2回目の見通しを聞いておけば、予算とスケジュールを両方まとめて組めます。
追加料金で計画が止まらないよう、2回目の費用も先に見ておく
ブリーチは事前見積もりから1〜2万円上がることがあり、その原因として多いのが「2回目が必要になる」パターンです。追加料金が予算に合わずに施術自体を見送ることもあるため、次の来店を前提にするなら費用の見通しは早めに持っておいたほうがよいでしょう。
もうひとつ見落としやすいのが、2回目以降は新規限定の価格が使えないという点です。新規客限定のブリーチは価格帯の中央値が¥15,650、新規限定ではない(既存客も利用できる)ブリーチは中央値が¥16,900で、同じサロンに通い続ける場合は後者が基準になります。ブリーチ全体の価格帯の中央値は¥16,685です。低価格のメニューで来店したときほど「1回で届かず2回目」が起きやすいので、初回の安さだけで決めると、2回目の来店で計画が止まりやすくなります。
| 初回(新規限定) | 2回目以降(通常価格) | |
|---|---|---|
| 価格帯の中央値 | ¥15,650 | ¥16,900 |
| 使えるタイミング | 初回の来店のみ | 既存客として通う場合 |
色ムラや色味の違いに気づいたら、お直しの受付期間内に連絡する
ブリーチ後の色ムラ(根元と毛先、左右差、内側と表面の差)は、仕上がり直後や帰宅後に気づくことが多いものです。また、希望した色味(ピンク・ミルクティー・グレージュなど)と仕上がりが写真のイメージと大きく違うと感じるケースもあります。
こうした場合の来店は、次回の予約とは別にお直し(再施術)としての来店になります。ただしお直しの条件(受付期間・対応の可否・追加料金の有無)は、口頭の説明と実際の対応が食い違ってトラブルになることがあります。気になる点があれば早い段階で連絡し、次の来店日を決める前に「いつまでに言えば対応してもらえるのか」「費用はかかるのか」を確認しておいてください。
来店日を決めるときは、終了時刻の目安もあわせて聞く
ブリーチは、予約時に提示された施術時間から1時間以上長くかかることがあります。工程が追加された場合や、放置時間が想定より長くなった場合です。シャンプー台での長時間の放置(1時間前後)が負担になったという声もあります。
そのため、次の来店日を決めるときは日付だけでなく終了時刻の目安まで確認しておくと安心です。特に2回目のブリーチを予定している場合は、当日に別の予定を入れない日を選んでおくほうが無理がありません。
次の予約を入れる前に確認しておきたいこと
- 今回の施術で希望の色に届いたか、それとも2回目が必要か
- 2回目が必要なら、次はいつ来ればよいか(その場で予約できるか)
- 2回目にかかる費用(新規限定価格が使えるかどうかを含む)
- 色ムラ・色味が気になった場合のお直しの受付期間と追加料金の有無
- 次回の施術時間と終了時刻の目安
この5点が押さえられていれば、次の来店を「なんとなく」ではなく条件つきで決められます。店ごとに対応が違う部分もあるため、判断に迷う点は予約時に確認してください。
よくある質問
- 1回のブリーチで希望の色にならなかったら、すぐ次を予約したほうがいいですか?
- 「何回か通って色を育てる」前提だと説明された場合は、当日のうちに次回の見通しを聞いておくと計画が立てやすくなります。次にいつ来ればよいかはサロンの判断によるため、予約時に確認してください。
- 黒染めやセルフカラーの履歴があると、来店回数は増えますか?
- 履歴が申告されていないと見積もりが当日に変わることがあり、希望の色に1回で届かず2回目が必要になるケースもあります。黒染め・縮毛矯正・過去のブリーチがある場合は、予約時にすべて伝えて何回かかるかを確認してください。
- 帰宅後に色ムラに気づきました。次回の予約まで待ったほうがいいですか?
- 色ムラは帰宅後に気づくことが多く、その場合は次回の予約とは別にお直しの来店になります。お直しの受付期間や追加料金の有無は店によって異なり、説明と実際の対応が食い違うこともあるため、気づいた時点で早めに連絡し条件を確認してください。
- 2回目の来店では料金が安くなりますか?
- 新規客限定のブリーチは価格帯の中央値が¥15,650ですが、2回目以降は既存客も利用できるメニュー(中央値¥16,900)が基準になります。2回目の料金は予約時に確認してください。
サロンで使われている商品

この記事を書いた人
ヒロ
美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。
ブリーチのほかの記事
当サイトの記事は、公開されている情報をもとにした傾向のまとめであり、確定した事実を示すものではありません。 個々の店舗や状況に必ずしも当てはまるとは限らないため、実際の料金・施術内容はご利用前に各店舗へご確認ください。