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ハイライト後の市販ケアはカラーシャンプーとオイル

ハイライト後の市販ケアはカラーシャンプーとオイル
/ヒロ/更新:

ハイライトを入れたあと、自宅で何を使うか迷う人は多いはずです。この記事は「こう使いましょう」という手順の説明ではなく、どんな選択肢があるのかを、実在する商品のカテゴリと入手性という事実だけで整理したものです。使い方や自分の髪に合うかどうかは髪の状態によって変わるため、ここでは断定しません。

ハイライトに紐づく商品は「カラーシャンプー」と「アウトバストリートメント」の2カテゴリ

ハイライトというスタイルに紐づいている商品を見ると、カテゴリは2種類に分かれます。

  • カラーシャンプー:スティーブンノル「カラーコントロール シャンプー」
  • アウトバストリートメント:スティーブンノル「カラーコントロール ヘアオイル W」

カラーシャンプーは、色の変化を抑える目的で使われる商品が属するカテゴリです。アウトバストリートメントは、洗い流さないタイプのトリートメントを指すカテゴリ名で、シャンプー後に流さずに使う形のものがここに含まれます。つまりハイライト後の自宅用品には、「洗うときに使うもの」と「洗ったあとに使うもの」という、使う場面の違う2つの入り口があるということになります。

どちらか一方だけを選ぶ人もいれば、両方を持つ人もいます。ここで挙げた2点がそれぞれどんな結果をもたらすかは、この記事では扱いません(髪の状態や施術内容によって変わるためです)。カテゴリと商品名という事実だけを、選択肢として並べています。

カラーシャンプーアウトバストリートメント
ブランドスティーブンノルスティーブンノル
商品名カラーコントロール シャンプーカラーコントロール ヘアオイル W
入手性市販(ドラッグストア等)市販(ドラッグストア等)
使う場面洗うとき洗い流さずに使う
ハイライトに紐づく2カテゴリの商品(ブランド・商品名・入手性)

入手性で見ると、この2点はいずれも「市販」の区分

自宅用品を探すときに意外と効いてくるのが、どこで買えるかという違いです。ヘアケア商品は大きく、サロンでしか手に入らないもの(サロン専売)と、ドラッグストアなどで買えるもの(市販)に分かれます。

上で挙げた2点は、いずれも市販の区分です。次のサロン来店を待たずに手に入れられる、という点だけははっきり言えます。逆に言えば、サロンで扱っている専売品を使いたい場合は、来店のタイミングに合わせて相談する必要が出てきます。

入手性は「良し悪し」ではなく、買いに行ける場所とタイミングの違いです。自分の生活のリズムに合うかどうかで見ておくと、選択肢の絞り込みがしやすくなります。

白髪や過去の施術履歴があると、気になるポイントが変わる

ハイライトは、入れたあとの見え方についての声がいくつか集まっている施術でもあります。

  • ハイライトを入れた結果、白髪が目立ちやすくなったと感じるケースが見られます。
  • 白髪染めとハイライトを併用したい場合、明るさと白髪の染まりやすさのバランスについて確認したいという声があります。
  • 過去のブリーチやハイライト、縮毛矯正などの履歴が新しい施術にどう影響するか、心配する声が多くあります。

これらは自宅で使うものを選ぶ前の段階、つまり施術そのものの設計に関わる話です。なぜそうなるのかの理由までは分かっている材料がないので、ここでは「そういう声がある」という事実に留めます。自分に当てはまりそうなら、次の来店時に確認しておく項目としてメモしておくとよいでしょう。

また、ハイライトやバレイヤージュのような希望色・質感を伝えるとき、ブリーチの有無や薬剤・工程の違いを理解しないままオーダーしてしまう傾向があるとも言われます。ダブルカラーやハイライトといった専門用語の意味やメニュー範囲が分からず、事前に確認したいという相談も多くあります。用語の中身が分かっていないと、自宅で使うものを選ぶ基準も定まりません。

次の来店にかかる費用の目安

自宅で過ごす期間の先には、次の来店があります。費用の目安を知っておくと計画が立てやすくなります。

ハイライトの価格帯は中央値が¥17,000で、安い方から数えて下位25%が¥14,500以下、上位25%が¥21,000以上です。一方、スタイリストを指名して直接予約する形の掲載価格は中央値¥13,100(Q1 ¥10,875〜Q3 ¥15,000)となっています。この2つは予約の経路が違う数字なので、同じ土俵で比べるのではなく、自分が使う予約方法の側の数字を見てください。

ハイライトの掲載価格(中央値¥17,000)
14500〜21000円
スタイリスト直接予約(中央値¥13,100)
10875〜15000円
ハイライトの価格帯(Q1〜Q3)。上段と下段は予約の経路が異なる

次の予約の前に確認しておきたいこと

イメージ写真を提示して依頼する例は多いものの、写真通りの明るさ・コントラストが再現されないケースや、ハイライトの太さ・本数・コントラストが弱く変化を感じにくい仕上がりになることがあります。納得できない場合は、同じ店舗に連絡して修正(お直し)を依頼する対処が一般的とされています。

施術内容の変更や追加メニューが必要か不安なときは、予約時にカウンセリング希望や過去の施術履歴を事前に伝えておくとよいとされています。自宅で使うものについても、今回挙げたカテゴリや商品名を手がかりに、自分の髪に合うものはどれかを担当の美容師に相談すると選びやすくなります。

よくある質問

ハイライト後に自宅で使うものは、サロンで買わないと手に入りませんか。
ヘアケア商品は、サロンでしか手に入らないもの(サロン専売)と、ドラッグストア等で買える市販品に分かれます。ハイライトに紐づく商品として挙がっているスティーブンノルのカラーコントロール シャンプー(カラーシャンプー)とカラーコントロール ヘアオイル W(アウトバストリートメント)は、いずれも市販の区分です。サロンで扱っている専売品を使いたい場合は、来店時に確認するとよいでしょう。
カラーシャンプーとアウトバストリートメントは何が違うのですか。
商品が属するカテゴリの違いです。カラーシャンプーは色の変化を抑える目的で使われる商品のカテゴリ、アウトバストリートメントは洗い流さないタイプのトリートメントを指すカテゴリ名です。使う場面が「洗うとき」と「洗ったあと」で異なります。どちらが自分に必要かは髪の状態によって変わるため、担当の美容師に相談するとよいでしょう。
次にハイライトをする場合、いくらぐらいかかりますか。
ハイライトの価格帯は中央値が¥17,000で、下位25%が¥14,500以下、上位25%が¥21,000以上です。スタイリストを指名して直接予約する形の掲載価格は中央値¥13,100(Q1 ¥10,875〜Q3 ¥15,000)で、これは予約の経路が異なる別の数字です。自分が使う予約方法に合う側を目安にしてください。
白髪があるのですが、ハイライトを入れると気になる点はありますか。
ハイライトを入れた結果、白髪が目立ちやすくなったと感じるケースが見られます。また、白髪染めとハイライトを併用したい場合に、明るさと白髪の染まりやすさのバランスについて確認したいという声もあります。理由まで分かっている材料はないため断定はできませんが、気になる場合は予約時にカウンセリング希望や過去の施術履歴を伝えておくとよいとされています。

サロンで使われている商品

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この記事を書いた人

ヒロ

美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。

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