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単品なら¥1,710安いハイライトの値段

単品なら¥1,710安いハイライトの値段
/ヒロ/更新:

ハイライトの値段で最初に気にしたいのは、ハイライトだけで予約するか、他の施術と組み合わせるかです。単品の中央値は¥15,450、セットの中央値は¥17,160。差は¥1,710です。

ただ、ハイライトの金額がもっと大きく動くのは、予約の入り方が変わったときです。順に見ていきます。

予約経路で¥3,900変わる(¥17,000と¥13,100)

  • ネット予約のクーポン価格の中央値:¥17,000
  • スタイリスト指名の直接予約の掲載価格の中央値:¥13,100
ネット予約のクーポン価格スタイリスト指名の直接予約
中央値¥17,000¥13,100
下位25%の目安¥14,500¥10,875
上位25%の目安¥21,000¥15,000
予約経路による掲載価格の中央値(円)

差は¥3,900です。ただしこの2つは、そもそも予約の入り口が違います。前者はサロンをネット予約したときに並ぶ掲載価格、後者は担当者を指名して直接予約するときの掲載価格。同じ金額表のなかの2列ではありません。

直接予約のほうは、下位25%が¥10,875、上位25%が¥15,000という幅です。単品での中央値は¥10,900。ネット予約のクーポン価格に慣れた目には、かなり安く見える水準です。

ただし、価格が違うぶん含まれる施術範囲や条件も揃っていません。金額だけで決めず、何がどこまで含まれるかを予約前に聞いておくほうが確実です。

単品とセットの差は¥1,710

  • 単品(他の施術と組み合わせない)の中央値:¥15,450
  • セット(他の施術と組み合わせる)の中央値:¥17,160
単品セット
中央値(クーポン価格)¥15,450¥17,160
中央値(指名の直接予約)¥10,900¥13,400
単品とセットの中央値(円)

ハイライトはカラーやカットと一緒に予約されることが多く、全体の中央値¥17,000はセット寄りの位置にあります。「ハイライトだけ入れたい」人にとっては、単品の¥15,450のほうが近い目安です。

同じ単品/セットの区切りは、直接予約の側でも見られます。単品が¥10,900、セットが¥13,400。こちらは差が¥2,500です。

指名の有無は¥1,050、新規限定は¥660

  • スタイリストを指定した場合の中央値:¥18,000
  • 指定なし(全員可)の中央値:¥16,950
  • 新規客限定の中央値:¥16,500
  • 新規限定ではない通常価格の中央値:¥17,160

指名の有無で¥1,050、新規限定かどうかで¥660。どちらも予約画面で選べる項目ですが、動く金額は単品/セットの差より小さめです。

時間帯や曜日の指定がないクーポンの中央値は¥17,000で、これは全体の中央値と同じ位置にあります。

相場の幅は¥14,500〜¥21,000

  • 下位25%の目安:¥14,500
  • 中央値:¥17,000
  • 上位25%の目安:¥21,000
下位25%まで
0〜14500円
中央値まで
14500〜17000円
上位25%まで
17000〜21000円
ハイライトの価格帯(円):下位25%〜中央値〜上位25%

中央値の¥17,000は、安い順に並べたときにちょうど真ん中にくる金額です。一番多くの人が払っている金額という意味ではありません。単品とセットが混ざったうえでの真ん中、という位置づけです。

下位25%から上位25%までの幅は¥6,500。ハイライトは本数や範囲の指定で内容が変わるメニューなので、この幅のどこに収まるかは、当日どこまで入れるかとも関わってきます。

追加料金になりやすいのは「範囲の思い違い」

ハイライトは、メニュー名と実際の施術範囲がイメージしづらい施術です。

  • ダブルカラーやハイライトといった言葉の意味、メニューにどこまで含まれるのかがわからず、事前に確認したいという相談が多く見られます
  • ブリーチを使うのか、工程がいくつに分かれるのかを把握しないままオーダーしてしまう傾向もあります

ここがずれていると、当日に工程やメニューが足される流れになりがちです。予約の段階で「このメニューにブリーチは含まれるか」「本数や範囲に上限があるか」を聞いておくと、見積もりのずれを減らせます。

仕上がりの食い違いは、お直しの費用につながる

金額に納得しても、仕上がりで想定と違う結果になることがあります。

  • 写真を見せて依頼したのに、ハイライトの太さ・本数・コントラストが弱く、変化が感じられない
  • 明るい髪に暗いカラー剤が入ってしまうなど、意図した色と違う結果になる
  • 左右や部位ごとに色味や仕上がりに差が出る
  • ハイライトを入れた結果、かえって白髪が目立って感じられる

こうしたときは、同じ店に連絡して修正(お直し)を依頼する対処が一般的とされています。ただ、お直しが無料なのか有料なのか、いつまで対応してもらえるのかは店ごとに違います。有料なら、支払いは1回ぶんでは終わりません。予約時に条件を聞いておくと、予算の見込みが立てやすくなります。

予約時に伝えると金額がぶれにくいこと

過去のブリーチやハイライト、縮毛矯正の履歴が次の施術にどう影響するかを心配する声は多く、実際この履歴が伝わっているかどうかで当日の進み方が変わります。くせ毛や矯正歴があり、グレー系などの色を希望する場合はとくにそうです。

白髪染めとハイライトを併用したい場合も、明るさと白髪の染まり方のバランスについて確認したいという声があります。

施術内容の変更や追加メニューが必要か不安なときは、予約時にカウンセリング希望と髪の履歴を先に伝えておくとよいとされています。

いくら用意しておくか

  • ハイライトだけを入れるなら**¥15,450前後**
  • カラーやカットと組み合わせるなら**¥17,000前後**
  • 相場の上のほうを想定しておくなら¥21,000
  • スタイリストを指名して直接予約する場合は、¥10,875〜¥15,000という別の水準になる

サロン運営者の方へ

この記事で扱った価格差のうち、ネット予約のクーポン価格の中央値¥17,000と、スタイリスト指名の直接予約の中央値¥13,100の差¥3,900が最も大きいものです。予約画面で選べる指名の有無(¥1,050差)や新規限定(¥660差)は、それに比べると小さくなります。

もう一つ目につくのは、金額ではなく言葉のほうの話です。

  • ダブルカラーやハイライトという言葉の意味、メニューの範囲がわからず事前に確認したいという相談が多い
  • ブリーチの有無や工程の違いを把握しないままオーダーしてしまう傾向がある

仕上がりの食い違い(太さ・本数・コントラストが弱い、意図と違う色が入る、左右で差が出る)は、修正を依頼する流れにつながっています。

よくある質問

ハイライトだけを入れたい場合、いくら見ておけばいいですか?
単品(他の施術と組み合わせない)で予約した場合の中央値は¥15,450です。セットの中央値¥17,160より¥1,710低い位置になります。ただし単品で受け付けているか、本数や範囲に上限があるかは店ごとに違うので、予約時に確認してください。
スタイリストを指名して直接予約すると安くなりますか?
掲載価格の中央値で見ると、指名の直接予約は¥13,100、ネット予約のクーポン価格は¥17,000です。ただしこの2つは予約の入り口が違い、含まれる施術範囲や条件も揃っていません。金額だけで判断せず、何がどこまで含まれるかを予約時に確認してください。
中央値の¥17,000は一番多くの人が払っている金額ですか?
いいえ。中央値は金額を安い順に並べたときにちょうど真ん中にくる値です。単品とセットが混ざったうえでの真ん中の位置なので、ハイライトだけを希望する場合は単品の中央値¥15,450のほうが近い目安になります。
仕上がりが希望と違った場合、追加のお金がかかりますか?
同じ店に連絡して修正(お直し)を依頼する対処が一般的とされています。ただし無料か有料か、いつまで対応してもらえるかは店ごとに異なります。有料の場合は追加の支払いが発生するので、予約の時点でお直しの条件を確認しておくと予算の見込みが立てやすくなります。

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この記事を書いた人

ヒロ

美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。

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