kamichoice美容室に行く前に知っておきたいこと

#アフィリエイト広告(記事の最後に商品リンクがあります)

コントラストの強さでハイライトの持ちが変わる

コントラストの強さでハイライトの持ちが変わる
/ヒロ/更新:

ハイライトは、同じメニュー名でも「入れた感じ」がどれくらい保たれるかに差が出ます。差を生んでいるのは施術後のケアだけではなく、入れた時点でのコントラストの強さ・髪の履歴・誰が担当するかといった、予約の段階から関わってくる要因です。ここでは、その要因を一つずつ分けて整理します。自分に当てはまるものがどれかを確認しながら読んでみてください。

入れたときのコントラストが弱いと、変化を感じられる幅が小さくなる

ハイライトについては、イメージ写真と比べて太さ・本数・コントラストが弱く、変化が感じられない仕上がりになることがあるという声があります。また、完成イメージの写真を見せて依頼する例は多いものの、写真どおりの明るさ・コントラストが再現されないケースもあると言われます。

スタート地点の明暗差が小さければ、そのぶん「入っている」と感じられる幅も小さいところから始まります。つまり持ちの話は、施術後だけでなく仕上がった瞬間の差がどれくらいあるかから始まっているということです。予約時やカウンセリングで、写真を見せるだけで終わらせず、束の太さ・本数・どのくらいの明暗差を想定しているかを言葉でも伝えておくと、認識のずれが起きにくくなります。

白髪があるかどうかで、ハイライトの見え方が変わる

ハイライトを入れた結果、白髪が目立ちやすくなったと感じるケースが見られます。明るい筋が入ることで、もともとの白髪との境目の見え方が変わるためです。

また、白髪染めとハイライトを併用したい場合には、明るさと白髪の染まりやすさのバランスをどう取るのかを確認したいという声もあります。白髪の量や生え方は人によって違うので、ここは一般論で決められる部分ではありません。白髪が気になっている場合は、ハイライトと白髪染めをどう組み合わせる想定なのかを予約時に伝え、店側の提案を聞いてから決めるのが確実です。

過去のブリーチ・縮毛矯正の履歴が、次の施術の条件を左右する

過去のブリーチやハイライト、縮毛矯正などの履歴が、新しい施術にどう影響するか、ダメージや薬剤の反応を心配する声は多くあります。くせ毛や縮毛矯正・ブリーチの履歴がある場合に、次の施術(グレー系カラーなど)がそもそも可能かどうかを不安に思う傾向も見られます。

この要因は、自分では見た目から判断しづらいのが特徴です。施術内容の変更や追加メニューが必要になるか不安な場合は、予約時にカウンセリング希望であることと、これまでの施術履歴を先に伝えておくとよいとされています。履歴を伝えるかどうかで、当日に提案される内容そのものが変わることがあります。

担当者を指定するかどうかで、仕上がりの均一さに差が出ることがある

担当者の間には技術差があり、同じ施術でも左右や部位ごとに色味や仕上がりに差が出ることがあると言われます。ハイライトは細い束を全体に散らす施術なので、部位ごとのばらつきはそのまま見え方に出ます。

価格の面では、スタイリストを指定して予約するハイライトの価格帯は中央値¥18,000、指定なし(全員可)は中央値¥16,950で、約1,000円の差があります。

スタイリスト指定あり指定なし(全員可)
価格帯の中央値¥18,000¥16,950
担当者前回と同じ人を選べる当日の担当者による
スタイリスト指定の有無によるハイライトの価格帯(中央値)

指定するかどうかは好みの問題ですが、「前回この人で良かった」という基準がある場合は、指定ありのほうが仕上がりのぶれを抑えやすい選択になります。

色が想定と違ったときは、同じ店舗への修正依頼が一般的

明るい髪色に暗いカラー剤が入ってしまうなど、意図した色と異なる結果になることもあります。この場合、同じ店舗に連絡して修正(お直し)を依頼する対処が一般的とされています。別の店で入れ直すより、施術内容を把握している店舗に相談するほうが話が早い、という考え方です。

やり直しを避けたいという観点では、最初のオーダーの精度がそのまま結果に効いてきます。ハイライトやバレイヤージュなどの希望を伝える際、ブリーチの有無や薬剤・工程の違いを理解しないままオーダーしてしまう傾向があるとも言われます。ダブルカラーやハイライトといった用語の意味やメニューの範囲が分からず、事前に確認したいという相談も多くあります。用語の意味とメニューに何が含まれるかを予約前に確認しておくことは、そのまま仕上がりのずれを減らすことにつながります。

単品かセットかで、かかる費用の水準が変わる

ハイライトを単品(他の施術と組み合わせない)で予約した場合の価格帯の中央値は¥15,450、他の施術と組み合わせたセットメニューでは¥17,160です。なお、スタイリストを指名する直接予約は予約の経路自体が異なり、そちらでの掲載価格は単品が中央値¥10,900、セットが中央値¥13,400となっています。経路が違う数字なので、同じ土俵で比べられるものではありません。

単品セットメニュー
掲載価格の中央値¥15,450¥17,160
スタイリスト指名の直接予約¥10,900¥13,400
単品とセットメニューのハイライト価格(中央値・予約経路別)

ハイライト全体の価格帯は中央値¥17,000で、安いほうから数えて下位25%が¥14,500以下、上位25%が¥21,000以上です。想定と違う仕上がりで入れ直しが必要になれば、この水準の費用と時間がもう一度かかる可能性があります。最初の1回でオーダーを詰めておくことが、結果的にいちばん無駄が出にくいという見方もできます。

以上のように、ハイライトの持ちを左右しているのは、コントラストの強さ・白髪の有無・過去の施術履歴・担当者の指定という、いずれも予約の段階で扱える要因です。自分に当てはまるものが分かれば、カウンセリングで何を伝えるべきかも決まります。

よくある質問

ハイライトを入れると白髪は目立たなくなりますか?
ハイライトを入れた結果、かえって白髪が目立ちやすくなったと感じるケースも見られます。白髪の量や生え方によって見え方が変わるため、白髪染めとの併用を含め、明るさと白髪の染まりやすさのバランスを予約時に確認してください。
過去にブリーチや縮毛矯正をしていると、ハイライトの仕上がりに影響しますか?
過去のブリーチ・ハイライト・縮毛矯正などの履歴が新しい施術にどう影響するかを心配する声は多く、履歴によっては希望の色(グレー系など)が可能かどうかも変わります。予約時にカウンセリング希望であることと履歴を事前に伝えておくとよいとされています。
写真どおりのハイライトにならないことはありますか?
完成イメージの写真を提示して依頼する例は多いものの、写真どおりの明るさ・コントラストが再現されないケースがあります。太さ・本数・明暗差の希望を言葉でも伝えたうえで、当日に実現できる範囲を確認してください。
仕上がりが想定と違ったときはどうすればいいですか?
明るい髪に暗いカラー剤が入ってしまうなど意図と異なる結果になった場合は、同じ店舗に連絡して修正(お直し)を依頼する対処が一般的とされています。対応の条件は店によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

サロンで使われている商品

商品リンクについて →

この記事を書いた人

ヒロ

美容室の経営コンサルタントとして10年、サロンの内側と、客として通う外側の両方を見てきた目線で書いています。

ハイライトのほかの記事

当サイトの記事は、公開されている情報をもとにした傾向のまとめであり、確定した事実を示すものではありません。 個々の店舗や状況に必ずしも当てはまるとは限らないため、実際の料金・施術内容はご利用前に各店舗へご確認ください。